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コワーキングスペースに行ってきた [戯言(日常)]

コワーキング@Wikipedia

コワーキングスペースの過去と現状と今後について@7Fスタッフ日記


片道の通勤時間が2時間なので、平日自由に使える時間というのが多くはありません。

せめて土日祝日の1日だけでも、集中して読書したり文章書いたりしたいものです。

本当は自宅で集中できればいいんですけど、一日中閉じこもっていると、時折り気が滅入ってしまうことがあります。

喫茶店で長時間粘るのは何だか申し訳ないし、マンガ喫茶だと気が散るし、図書館や公民館の自習スペースは学生たちで一杯だし…

少し前、最寄り駅近くを歩いていたら、一枚の看板に目が留まりました。

「コワーキングスペース○○○」

そういう場所があるのは知ってましたけど、起業家とかビジネスマン向けのスペースで、結構お高いのじゃないかと思って、看板をよく見ると、

 2時間  500円
 1日利用 1,000円

うーん、リーズナブル! しかもフリードリンク付き!

これは利用するしかないでしょう?!

で、先日行ってみました。

今回持参したのは、本2冊、論文3本、ノート(紙の)、読書用タブレット、付箋紙、マーカー、筆記用具、イヤフォン、大き目のハンドタオルでした。

受付で1日利用の手続きを済まして、渡されたのが「入館証」。

これを持参すれば、利用時間内の外出も可能です。

食事にも行けるし、比較的近くに図書館があるので便利です。

そう大きくはないスペースですが、テーブルの配置が工夫されて、狭さを感じない空間になっています。

ほとんどの方はPC持込で作業されていましたね。私はひたすら読書ですが…

結局6時間滞在して、文化人類学者の長大な「ブリコラージュ」論文と、新書版の経済書、それに「フロー理論とコーチング」についての入門書、この三つを読み終わりました。

最後の1時間は読書専用タブレットでブライアン・イーノのアンビエント作品を聴きながらですが…

今後はタブレットを文書作成用に使えるようにしたいですね。

次は多分、今週末の日曜に利用すると思います。

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第330回三原どうでしょう鑑賞記録 [三原どうでしょう鑑賞記録 2018年5月~12月]

第330回三原どうでしょう 食べログの女王ミホ降臨SP 2018/06/18


 MC:
  グラハムさん
  コニケンさん
  タカポンさん
  
 スタッフ:
  カイトさん(オペレーター、声のみ出演)

 ゲスト:
  尾道食べログの女王 ミホさん
  ミーシャンズファーム 園主 ミサカさん
  みどり農園 <尾道農ガール> Midoriさん

 2018年6月18日 20時より冨士写真館から生放送配信開始(?)



【番組内容】

・前口上:なし

・美女登場トーク
・「尾道どうでしょう」談義

*「どうでしょう 億万長者への道」:[メインMC:タカポンさん〕
 ・今回はミニロトで挑戦
 ・当選金分配方法公開
 ・ミホさん⇒グラハムさん⇒タカポンさんの順で5つ数字を引く
 ・ロト当選者の特徴3点紹介

*食べログの女王ミホSP
 ・ミホさん略歴紹介
 
 *ここでコニケンさん登場

 ・恋話談義
 ・現在は地元大学の嘱託教員
 ・秘書談義
 ・現在の多岐に亘る活動紹介(ごく一部のみ抜粋)
  ・NPOプラットホームおのみち理事・事務局長
  ・尾道観光大使
  ・各種セミナー講師
  ・尾道・しまなみ海道 インバウンド促進事業立ち上げに参画
 ・ミホさん受賞歴紹介
 ・「食べログの女王」
  ・ブログから本家「食べログ」にも転載している
  ・また行きたいと思ったらブログに記事にする
   ⇒グラハムさん:構成も凝っている 食べに行きたくなる
   ⇒コニケンさん:内容も分かりやすい
  ・神戸と尾道の違い
  ・対象は尾道限定ではない

*「ミホのこれ食っとけ 三原編」

 1.向井隊長のバーベキュー
  ・日本バーベキュー協会公認「上級インストラクター」
  ・バーベキューを極めた達人
  ・バーベキューの概念が変わる!

 *ここで配信されていない?ことが発覚
 ⇒仕切り直し

  ・向井隊長の極上バーベキュー・パーティーは8人から開催可能です

 2.「ファンシーフリー」のお好み焼き
  ・事情により現在休業中
  ・県立大学の近く
  ・おっぱい焼き わがまま焼き

・視聴者の書込み紹介:
 STNさん:「やっと始まった。こんばんは!」
 YMさん:「こんばんは 備後地方は食材の宝庫ですね!」

・STNさん書込み:画面が切れた
(以後、番組配信の不調を報告する書込みが相次ぐ…)

 3.「かねしょう」さんの「初恋プリン」
  ・グラハムさん:濃厚な味
  ・グラハムさん提案の「失恋プリン」談義
  ・コニケンさん:かねしょうさんのお菓子はどれも美味しい

・MCCさん書込み:「こんばんは ミホさんがんばって!」

・ECCさん書込み:こんばんは !
 ⇒一同:地震大丈夫だった?

 4.「夢街道 伝」のおでん
  ・からしなし からし持込可

 5.「あしびなー」の沖縄料理
  ・駅前すぐ 食材を沖縄から空輸している
  ・三原・尾道・福山で店舗展開

*ここで、みほさんへプレゼント
 ・「871(hanaich)」けんちゃんから花束プレゼント
 ・山盛りの野菜もプレゼント
 
*ここで野菜プレゼントの贈り主にゲスト交代
⇒ミーシャンズファームのミサカさん&みどり農園の農ガールMidoriさん登場
(主にミサカさんがお話しされました)

 ・ミサカさん:野菜は種を買って僕が育てた
 ・星・ハートの形のキュウリ紹介
 ・イノシシ被害 今日もやられた 
 ・卸し先:
   尾道 ええじゃん JA経営
   三原のエブリイ(生鮮壱番館)にも
 ・直売はなかなかない
 ・タカポンさん:生産者指定できるの?
  ⇒ミホさん:入り待ちが出来るぐらいの大人気
 ・ミホさんのブログ通じて広まっている
 ・コニケンさん:ゲスト出演交渉?

*再びミホさん登場

*尾道鍋研究会談義
 毎月1回鍋を食べる
 20年近く続いている
 ⇒コニケンさん:結構贅沢な鍋

 ・タカポンさん:一番好きな鍋は?
 ⇒引退された前川さん提供のウニ鍋

 ・近年2回も地元TVに出演した
 ⇒タカポンさん:お金の力は凄いね 

・一同、MSさんに「こんばんは!」

*スカ○トめくり談義〔ブログの品位を保つため省略〕

*「喜助栗助よもやま噺」談義
 ・ミホさんは第1回(2012/8/29)から参加されたとのこと

・MSさんの書込み紹介:家族で見てますよ!

 ・2回目からPA担当
 ・昔DJだった栗助さんが機材提供
 ・ドラマーでプロのPAでもある、みさかさんも参加

 ・タカポンさん:マジメな番組
 ・グラハムさん:構成はマジメ
 ・グラハムさん:内容に問題が クレームが…
 ・ミホさん:6年間で1回だけ編集でカットした(I国の悪口)

 ・「三原どうでもいいでしょう」?
 ⇒ミホさん:愛情の裏返し
 ⇒カイトさん:ツンデレ?

 ・コニケンさん:(尾道どうでしょうの皆様にこの番組を)よく参考にしてくださいね

・YouTubeライブへ進出?

*タカポンさん:今日はPCが不調なので、これで終了します

*番組終了前のお別れ挨拶


【追記】
大地震の後、皆さんのお元気な姿を拝見でき、また常連視聴者の方々の無事を告げる書込みを見て、安心しました。
今回のトラブルは地震後のネット回線等の不調・利用制限が原因だったのかもしれませんね。
土地勘がまったくないので、今回は店舗名を確認するのが大変でした(笑)

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第334回三原どうでしょう企画書 [イベント参加]

《前口上》
 ロックで綱渡り的な人生を送る三原人が
 冨士写真館に集い、日常の戯言を
 『昼はロコドル、夜はレコメン』の如く語る生放送♪

《MC》
  グラハムさん
  コニケンさん
  タカポンさん
《Stuff》
  カイトさん

《ゲスト》
  YMさん

*2018年7月16日 20時より冨士写真館から生放送配信開始予定

==========

《放送内容》

 1.先週の出来事&三原情報
  *とっておきのネタをご用意できると思います

 2.どうでしょう 億万長者への道

 3.ブリティッシュ・プログレSP
  a,前回出演回(第313回)のおさらい:「プログレ」とは何か?
  b.ブリティッシュ・プログレ五大ジャンル(注.個人の感想です)
   {1}クラシカル叙情派
   {2}サイケデリック系
   {3}ジャズ・ロック
   {4}レコメン系
   {5}ブライアン・イーノ周辺
  *{2}と{3}は「カンタベリー系」でほぼ括れるので別の機会に…
  *今回は{1}と{5}を詳しく、{4}を簡単に紹介いたします

  {1}クラシカル叙情派
   ・王道のプログレ 正統派
   ・採り上げるミュージシャン
    ・キャメル
    ・ルネッサンス
    ・カーヴド・エア
    ・アラン・パーソンズ・プロジェクト
    ・エレクトリック・ライト・オーケストラ
    ・サード・イヤー・バンド
    ・マイク・オールドフィールド

  {4}レコメン系
   ・脱構築派プログレ(その1)
   ・反商業主義を標榜する反体制ロック
   ・ロック=不良の音楽から、反体制の音楽への変貌
   ・RIOからレコメンデッド・レコードへ
   ・採り上げるミュージシャン
    ・ヘンリー・カウ
    ・スラップ・ハッピー
    ・アート・ベアーズ
    ・フレッド・フリス
    ・ダグマー・クラウゼ
   *ここは左巻きの人たちを刺激しないように、さらっと紹介します
   *ブライアン・イーノの初レコーディング作も紹介する?

  {5}ブライアン・イーノ周辺
   ・脱構築派プログレ(その2)
   ・グラムからパンク、エスニック、現代音楽まで幅広い人脈・音楽性
   ・採り上げるミュージシャン(70年代の作品限定で紹介)
    ・ブライアン・イーノ
    ・フリップ&イーノ
    ・801
    ・ロバート・ワイアット
    ・ペンギン・カフェ・オーケストラ
    ・マイケル・ナイマン
    ・ギャビン・ブライアーズ
    ・ニコ
   *ジョン・ハッセルの80年代作品と最新作を紹介したいな…


【関連リンク集】
三原どうでしょう Ustream チャンネル

三原どうでしょう 公式サイト

三原どうでしょう YouTube 動画置き場

三原どうでしょう 過去の特集・ゲスト一覧

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論文査読について [戯言(学問)]

勤務先の昼休憩の一コマ。

A:先輩(工学博士)  I:私(文学修士・法学修士)

昨日からの続き:
http://metaxu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-21


A:「こうゆうことがあったんだ。大学院修了して就職した企業研究所で働いていた頃、下っ端は学術雑誌の中から製品開発のヒントになる研究探査をやらされていた。」

A:「入社したばかりの私も、海外の権威ある学会誌掲載の論文で、自社の研究の素材として使えそうなものを幾つかピックアップして、再現実験を行ってみたんだよ。」

I:「で、どうだったんですか?」

A:「これがもう、笑っちゃうぐらい再現性の欠けたトンチキなものばっかりだったよ…」

I:「それは確かに笑っちゃうしかねいですね。」

A:「とんでもない! その再現実験行うのに1件あたり数百万円どころか数千万円も使ったこともあったんだよ!」

I:「掛かった金銭・時間・スタッフのコストが莫大だったのに、結果はハズレだったということですか…」

A:「それも一つや二つどころじゃなかったからね、とんでもないリソースの無駄遣いだよ!」

I:「でも、それって学会誌の論文査読が上手く機能していないということじゃないですか?」

A:「ああ、それそれ。これもまた世間の人たちの多くが誤解しているけど、「論文査読は査読対象の論文内容の真偽を判定する場」ではないことを理解して欲しい。」

!:「すみません。それでは、一体何のために論文の査読を行っているのですか?」

A:「実は私、企業研究所を一度退職した後、再就職した政府関連の研究機関で論文査読を担当したことがあるんだ。」

!:「えっ! じゃあ、お願いですから、論文査読の場で実際に何が行われているのか、教えていただけないでしょうか…」

A:「端的に言うと、「極めて限定された形式的な審査」しか行っていないよ。」

!:「そ、そ、そんな…」

A:「まあ、ざっくり紹介すると、

   ・学会としてこの論文を公開する意義はあるのか
   ・過去の研究成果を充分精査した上での研究なのか
   ・通説・過去の研究成果との整合性および新規性
   ・問題設定は妥当なのか
   ・実験・観察は適切に行われたのか
   ・実験・観察データは適切に抽出・解析されたのか
   ・過去の類似する実験・観察データとの整合性
   ・データ処理中に記された数式・化学式は妥当か
   ・「結論」までの論述に問題はないか

  こんなところかな…」

!:「よく分からないのですが、上に挙げた審査ポイントの中で最も重要なのは、「学会としてこの論文を公開する意義はあるのか」だと言うことですか?」

A:「その通り! 「過去の研究成果」云々と続くチェックポイントは、その問いに対する答えを導き出すための一連の審査でしかない。」

!:「なるほど! だからAさんは、「「論文査読は査読対象の論文内容の真偽を判定する場」ではない」と仰られたのですか…」

!:「でも、これって本当に表面的な審査でしかないですよね?」

A:「それは先も言っただろう! 内容の真偽まで踏み込んで責任持って検証するとなると、1件あたり数百万円どころか数千万円も掛かるって!」

I:「そうですか… 「論文査読は学会としてこの論文を公開する意義はあるのかを審査する場」だということですか…

!:「そう言えば、たしか2年前の『サイエンス』誌に、過去の学術雑誌に掲載された100の実験を追試した結果が発表されたことがありましたね…」


【注記】土日は自分の趣味趣向に沿った内容を投稿しますので、この続きは「6月25日」に掲載する予定です。
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文系と理系の論述スタイルの違い(2) [戯言(学問)]

勤務先の昼休憩の一コマ。

A:先輩(工学博士)  I:私(文学修士・法学修士)

昨日からの続き:

A:「世間の人たちの多くは誤解しているけど、「学術論文は真理を述べる場」ではないということを理解して欲しいんだ。」

I:「えっ! それは自然科学の査読論文であっても、そうだということですか?」

A:「そう。あくまでも、「これまでの先行研究に基づいて、○○と仮説を立て、それを立証すべく△△の実験・観察を行った結果、□□だと結論します」という報告の言明でしかない。」

I:「つまり、科学はパースの言う「アブダクション(仮説的推論)」であるということですか?」

A:「「アブダクション」については、吉川弘之先生とお弟子さん達が工学分野で展開されているのは知っている。ただ、私がそれらを充分理解している自信はない。」

I:「結局、学術論文で表明されていることは「暫定的な真理」どころか「暫定的な仮説に基づいて検証した仮の結論」ということなのでしょうか?」

A:「考えてもみたまえ。この世界の中で生じている現象、その一つだけを採ってみても、そこには数知れない多くの要因が絡み合っている。それらの中から重要だと思われる要因を変数として取り出して、変数間の相関関係の中から最も根本的な因果関係を特定するなんて、限られた予算・時間じゃ、とてもじゃないが精査し切れない。」

I:「なるほど、変数の抽出が適切だとは限りませんし、変数間の相関関係の設定、そしてそれを解析する基準も幾つもありますから、因果関係の特定も恣意的にならざるを得ませんね。」

A:「私が常々主張しているのは、科学とは「暫定的に立てた仮説を検証した結果から導き出される一つの判断」でしかないということ。当然、その判断が誤ることは有り得るし、それは世間の人たちが思っている以上に多いよ。」

I:「そ、そ、そうなんですか?」


*明日に続く
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文系と理系の論述スタイルの違い(1) [戯言(学問)]

勤務先の昼休憩の一コマ。

A:先輩(工学博士)  I:私(文学修士・法学修士)


A:「あなたが20年以上前に発表した紀要論文読んだ率直な感想を言ってもいい?」

I:「ご自由にどうぞ…」

A:「内容について、特に論述内容の是非については、さっぱり分からない。ただ、一つだけどうしても指摘しておきたいことがある。」

!:「と、言いいますと?」

A:「とにかく無駄な表現、冗長な言い回しが多過ぎる!」

I:「?????」

A:「まずだね、学術論文にこんな曖昧で無駄な言い回しはいらないよ。」

 例:「~であると考えられる」
   「~であると高い確率で推測される」
   「~ではないだろうか」
   「~というようにも言いえる」

A:「あのね、何を恐れて断言を避けているの? 自分がこう判断するのなら自己責任で断言すべきだよ!」

I:「大学院時代、ゼミの先輩たちに、「とにかく断定は避けなさい。同じ事象に違う解釈なんて幾らでも可能なんだから、あくまでも「このように推察しうる可能性」を、出来る限り控えめに提示しなさい」と、徹底的に教わりましたよ…」

A:「?????」

I:「「世間の一般常識、それと学会内で通説として定着している見解については断定して大いに結構! しかし、定説に反して自分が本当に主張したい事柄に関しては、徹底して断言を避けなさい!」、とも教わりました」

A:「そのような人文・社会科学系の人たちの考えがさっぱり理解できないなあ。」

I:「?????」

A:「「自分が立てた仮説、それを検証した結果、「○○」だと結論します」、これだけで充分なんだよ。」

I:「でも、自分の死後ならともかく、生きているうちに断定した事柄が否定されるのって怖くないんですか?」

A:「実は私が院生時代に発表した論文内容で、その後否定されたものなんて幾つもあるよ。」

I:「えっ!?」

A:「だから、「過去の研究に基づいて、このように仮説を立てて、検証した結果はこうです。これから○○と結論します」、と提示するだけの簡単なお仕事なの!」

I:「でも、その結論が後になって否定されたら、研究者としてのキャリアに傷がつきませんか?」


*明日に続く
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マルクス生誕200年に思うこと [戯言(哲学・思想)]

マルクス生誕200年、独で式典 抗議の活動も

行き詰まる資本主義救う? マルクス、生誕200年で脚光


先月のお話しですが、1818年5月5日生まれのカール・マルクス生誕200年を迎えました。

上記リンク先の記事から各国で記念行事が開催されたことが窺えます。

ただ、なんとなくの印象ですが、いまいち話題にならなかったし、盛り上がりに欠けたように思うのですが…

こんな印象を抱いてしまうのは、私が大学生だった1983年、この年の盛り上がりを体験しているからなんですね。

1983年、この年はマルクス没後100年にして、ケインズとシュンペーター生誕100年の記念すべき年でした。

書店には特集雑誌・関連書籍が並んでいた記憶があります。

ああそうだ、シュンペーター関連の書籍はやや少なかったかな…

同じ1883年生まれのオルテガの大衆社会批判は保守論壇を中心に盛り上がったかな…

西部邁氏の『大衆への反逆』(文藝春秋)はこの年に出版されていますね。

ちなみに、それまで社会経済学者だった西部氏は上記書籍をもって「真正保守思想家」として論壇に登場しています。

同じく1883年生まれのヤスパースに関しては、まったく盛り上がらなかったように記憶していますが…

閑話休題

あれから35年が経って、マルクスとケインズ、シュンペーター、その後の三者の評価の違いは大変興味深いものがあります。

まず、シュンペーターは「イノベーション」論の先駆者として、経営学・工学、さらには経済政策の分野で高く評価されるようになりました。

バブル崩壊後の日本経済の長期停滞を打破するに足るコンセプトを提示した偉人として、ビジネス雑誌でも頻繁にその名を目にします。

ただ、「創造的破壊」という言葉が独り歩きしている感もあって、業績の全体にまで評価が及んでいないのが危惧されるところです。

ケインズに関しては、ハイエク、シュンペーター、K・ポランニーらと比較検討されながらも、経済思想家として確固たる地位を保持し続けています。

まあ、批判も多いんですけどね…

景気後退期の経済政策の軸たる「有効需要の創出」は、好景気に転じた後も継続されると、公共事業が際限も無く投資され続け、財政を圧迫する要因となります。

いわゆる「土建屋国家」批判が起こる所以の根源として指弾されたりもします。

ただ、この点に関しては、ケインズ本人よりも、景気の変化を考慮せずに公共投資を続ける財政官僚の責任が大きいのですが…

付け加えると、ケインズ理論は「新古典派総合」を経て、マクロ経済学の土台の一つとして継承されています。

政府は、好景気期の緊縮財政で蓄積した国庫を、不景気になったら公共事業に積極的に投資するべし!

えっ? 「新古典派総合」も、とっくの昔に批判されているって?

はい、その通り!

実は理論や学説が「批判的に検討・検証」されることは、とても大事なことなんです。

さて、マルクスに関して言うと、頭ごなしに批判・否定する方々がおられる一方で、「とにかく、批判するな!」オーラを発して「筋道立った批判」すら頭ごなしに否定する方々も大勢いらっしゃいます。

この点が、マルクスとその学説を自由に論じられない知的環境を作り出しています。

まったく困ったものですよね!
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大阪北部地震の被災者の方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます [ご挨拶]

この度の大阪北部地震により尊い命を失われた方々に、心より哀悼の意を表します。

また、被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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第329回三原どうでしょう鑑賞記録 [三原どうでしょう鑑賞記録 2018年5月~12月]

第329回三原どうでしょう 2018/06/11

 MC:
  グラハムさん
  コニケンさん
  タカポンさん
  
 スタッフ:
  カイトさん(オペレーター、声のみ出演)

 2018年6月11日 20時より冨士写真館から生放送配信開始


【番組内容】

・前口上:
 ロックで綱渡り的な人生を送る三原人が
 ここ冨士写真館に集い、日常の戯言を
 『高山病』の如く語る生放送♪

・コニケンさん:今、シンガポールが暑い…
【補足】米朝首脳会談に関する短いトークでした

・常連視聴者STNさんに「こんばんは!」

*視聴者の、BGMの音量を控えめにするようにとの指摘書込み紹介

*新コーナー「どうでしょう 億万長者への道」:〔メインMC:タカポンさん〕

・タカポンさん、「ロト用ビンゴマシーン」を取り出しプレゼン開始:
 「ロトマシーン」でロトの数字を選んで運を引き寄せよう! 

・ロトの説明
 1.ロト7:最大10億円 約1千万分の一の確率
   1~37の数字から異なる7個を選ぶ

 2.ロト6:最大6億円 約6百万分の1の確率
   1~43の数字から異なる6個を選ぶ

 3.ミニロト:最大1千万円 約17万分の1の確率
   1~31の数字から異なる5個を選ぶ

・タカポンさん:さあどれを選びましょうか?
 グラハムさん:そりゃ、一番高額なのだろ

・高額当選したら何を買うか談義
 グラハムさん:高級自動車3台 ホ○ダジ○ット 一人乗り用ドローン
 タカポンさん:夢は後で語ろうよ

・ルール(試案)
 1.抽選は隔週 発表は次週
 2.3人各自、抽選を行い購入する
  ⇒グラハムさん:視聴者にとっては退屈では?
 3.5千円以下は視聴者プレゼント景品を購入
   (千円以下はストック)
 4.5千円~15万円は400回イベント用にストック
 5.15万円以上は3人で平等に分配

・STNさんの書込み紹介:
 「モーターカイトなら、滑走路が少なくて済むよ。」

・グラハムさん:カイト君には?
 タカポンさん:4等分にしてもいい
 グラハムさん:カイト君の将来に役立つものに
 ⇒カイトさんに「将来何に成りたい?」と質問
 カイトさん:趣味の映像を福祉の分野で応用できないか考えている
       「カメラが欲しいなあ」
 グラハムさん:じゃあ、それにしよう!
        カメラは幾らぐらいのが欲しいの?
 カイトさん:欲しいのはS社の本体40万円、レンズ20万円のカメラ一式

・常連視聴者ECCさんに、「こんばんは!」

・グラハムさん:何等以上は幾ら方式では?
 タカポンさん:調べて来週発表します

・タカポンさん:視聴者にはどうする?

・タカポンさん:この「ロトマシーン」は人気で品薄

・タカポンさん:「奇跡の集まりでもある
         どうでしょうメンバーに
         再び奇跡は起きるのか!!」
・グラハムさん:一度目があったのか?
 タカポンさん:この4人がこうして集まっているのは奇跡です!

・タカポンさん:来週から実施予定です!

・グラハムさん:確率はある、ゼロではない
 タカポンさん:ゼロだったら誰も買わない!

・コニケンさん:夢があっていい

・グラハムさん:乗れるドローン買う
 タカポンさん:日本じゃダメ 保険下りん
 グラハムさん:航空法上の問題 上限150メートルまで可(但し無人飛行の場合)
        まず、輸入できないかもしれない
 タカポンさん:電池? 充電するのにどれくらい時間掛かる?


*コニケン的スイスの歩き方Part2 フランス~スイス
 【コニケンさん旅行記の続きです】

・シャルル・ド・ゴール国際空港に到着
 アルザス地方⇒スイスに移動
 ワイン街道が有名 民族舞踊も

・空港についてからの移動を考える必要がある
 鉄道で行く 指定席を事前予約
 入国審査にどれだけ時間がかかるかが問題
 イミグレの時間を事前に調べていた
 午前中、特に早朝はアジアからの便が多い
 係員が一人しかいないので、まったく進まない
 空港だったら英語が通じる
 ロンドン・ヒースロー空港も入国審査が長い
 テロ対策?
 なんとか抜けてぎりぎりで列車に乗った
 陸路も使うべし! アプリ・ネットも駆使すべし
 TVGでストラスブールへ(約2時間)
 両替について:
  トラベラーズチェック 今は発行していない
  昔のが使えなかった

・写真1:ストラスブール駅構内
     観光中、スーツケースは預けるべし!

・写真2:ストラスブール大聖堂 登れる

・写真3:川の中州の遊覧船
     街ごとのパス・カード類利用
     これも要事前調査

・コルマールへ移動
  ワイン街道真っ只中
  TGV 要予約
  ローカル線 アプリで直前に購入

・ヨーロッパはこの時期(5月上旬)は夏時間
 朝9時が日本の7時? サマータイム?
 2時間ぐらいずれている
 お店は18時に閉まります

・コンビニはない 昔の小さい食料品店・雑貨屋を利用
 
・写真5:コルマールの建築「プフィスタの家」
 「ハウルの動く城」のモティーフ
【参考】ハウルの動く城のモデルと言われているフランスの街『コルマール』

・写真4:ワイン コルマール アルザスワイン ほとんど白
     一杯5ユーロ前後 日本で飲むともっと高い
     お店で飲むと高い ボトルで購入すると安い

・写真8:夕食
 レストランに勇気を出して入るべし!
 言葉通じない ハードルが高い⇒場数を踏むしかない
 英語のメニューが無いのが大変
 スペイン旅行はバスク語・カタルーニャ語で大変だった
 事前に食べるものを決めていく
 トリップアドバイザー利用
 スマホの写真見せて注文!

・勇気を持って「あそこに座りたい」と言えば対応してくれる
 海外では自己主張しないと、いいように扱われる
 ⇒タカポンさん:おもてなしの心なんてない?

・写真9:夜9時半にようやく暗くなる

・写真6:ワイン街道のリクビル
     ワインナリーを回っるのはレンタカー 
     自転車 ウォーキングもあり
     タクシー高い バスは便数が少ない 学校休みは運休
     フランス全体でズラしながら学校が休む
     たまたま休みの時期に当たった

・ワインの試飲 言葉が分からないと楽しめない

・写真7:ワインのボトル
     せめて英語で会話しないと楽しめない
     感想を言えない
     ミスカ・ダルザス マスカット 甘いと思っていたら…

・ポケトーク忘れた⇒Googleの翻訳利用

・クラウド上のSIMが発売されるらしい

・STNさんの書込み紹介:ワインを飲めない私には見るとこないな。
⇒コニケンさん:自転車が楽しめますよ

・試飲はタダ

・アルザスからスイスへの移動で大問題
 4月~6月 フランスの鉄道がストライキ
 すべてを止めていない 昼間は動いていない

・結局は鉄道使ってバーゼルまで移動
 国境の街 時計の見本市で有名

*ここで花屋のケンちゃん登場

*グラハムさん;「三原城築城450年祭」について問題提起
・1567年の根拠は? その頃、工事が始まったということでは?

・YMさんの書込み紹介:音楽活動に完全復帰したら、BGM提供しましょうか?

・グラハムさん;去年の「築城450年祭」は間違いでは?

・タカポンさん:確かな文献等が残ってないからでは?
        来年も築城450年祭ができる?

・グラハムさん;去年のは430年祭りでは?
        やっさ踊りの始まりとの整合性は?

・コニケンさん:グラハムさんのライフワークにすれば?

・YMさんの書込み紹介:当時の書簡・日記等が残っていれば確認できますけどねえ

・グラハムさん;明日が小早川隆景公の命日なのは確か

・コニケンさん:グラハムさんとYMさんに徹底的に調べてもらおう

・タカポンさん:この話、これ以上ひっぱる?

・次回のゲスト紹介

*番組終了前のお別れ挨拶
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通勤電車内の悲劇 [戯言(日常)]

「コーヒーがない!」女性客が大暴れ... 中央線遅延トラブルの一部始終目撃談


首都圏の通勤電車内では、「お前、俺の背中押しただろ!」、「濡れた傘、持ち込むな!」レベルで口論となるのは日常茶飯事です。

駅構内のトイレで用を足していたら、「お前、とろいんだ! とっとと場所を譲れ!」と、背中を蹴られたことがあります。まったく訳が分からないよ…

あと、高校生に「お前、とろとろ歩いてるんじゃねえよ!」と絡まれたこともあります。
(この時は、駅構内のスタッフさんが通報して下さって、事なきを得ました)

電車から降りる動作が遅いとか、ねちねち嫌味を言われたこともありますね。

何故そうなるでしょうか?

別に「絡まれやすいオーラ」を発している訳じゃないですよ。

ただ、私、左半身の骨(関節)数箇所に重度の障害があり、同じく左半身の神経と血流に軽度の障害があります。

東京都から4級の身体障害者手帳を受給しています。

でも、見た目は健常者とほとんど変わりはありません。

普通に起き上がれたり、歩いたりできますし、日常生活で不自由を感じることはほとんどありません。

ただ、身体の左右のバランスが不均衡な身なので、体を動かし始める初動の動作が、健常者と比べると若干遅いかもしれません。

朝の通勤時間帯の「1分でも遅れまい!」と殺気立っている車内・駅内では、体動かす初動時間が遅い私の存在を、疎ましく思われる方がおられても不思議じゃないです。

私に絡まれた方々に対し、カバンの中から障害者手帳を取り出して、「こういう不自由な身なので、どうかお許し下さい」なんて、朝の通勤時間帯にそんなことする余裕はないです。

そもそも、状況によっては、「カバンの中から障害者手帳を取り出す」ことすら、とんでない時間がかかることがあるのですから…

まあ、この件に関して結論はないのですが、首都圏に住むのは、そろそろ限界かなと思う今日この頃です
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